フレックス休止撤回に向けて

  新年明けてはや1ヶ月、今年も春闘の季節となりました。昨年の春闘は、金融危機に端を発する全世界的な不景気の影響を受けた結果、ベアなし、一時金4.0ヶ月、昇給昇格繰り延べ、各種手当て半減など、散々たる結果に終わりました。その中でも、もっとも不評だったのがフレックスの休止です。従業員の多数が反対したフレックス休止は、結果として多くの人の生活に悪影響を及ぼし、しかもそれに見合う効果があったのかどうか、未だ不明です。いったい何が理由で休止せねばならなかったのでしょうか。私たちは昨年の春闘の時点で、会社がフレックスを休止したい理由として次の4点を推定しました。

 .曠錺ぅ肇ラーエグゼンプションへの布石
 ▲機璽咼校超箸鯀やして人件費を抑制するため
 春闘を会社にとって有利に進めるため
 に塾呂砲茲辰峠抄醗の統制を強化するため

 NEC労組は、この春闘でフレックス復活を前提に交渉すると言っていますが、1/18発行のNWU情報(No.2009-21)を読む限り、本当に復活するのか、また復活するとして、果たして元通りの姿に戻るのか全く定かではありません。会社は「育児・介護についての課題認識はある」と言っているようですが、さて、どうでしょうか。ひょっとしたら、育児・介護の事由など、慢性的に定時より遅い出社時間になる者はVワークの適用を受けられない等、新たな規制を設けてくる可能性もあるでしょう。(裁量労働に対する会社側の”乱用”です。)
 NEC&関連労働者ネットワークは現在、フレックス休止経過アンケートを実施中です。フレックスは本当はどうあるべきなのか。ぜひとも皆さんのご意見をお寄せいただきたいと思っています。

 


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